少年サッカーでAチームに選ばれなかった。でもBチームだからこそ得られる経験もある

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

サッカー

少年サッカーでAチームに選ばれなかった。でもBチームだからこそ得られる経験もある

小学5年生の息子のサッカーチームで、新しいチーム分けが発表されました。

属にいうAチーム(1軍)、Bチーム(2軍)です。

親の僕から見ていると、

「今回はAチームに入るんじゃないかな?」

というか、正直「たぶんAチームだろう」と思っていました。

単なる親バカではなく、サッカー経験者の保護者の方にも「○○がチームの中心になっていく存在として頑張ってもらいたい」とか、言ってもらってました。

ところが、結果はBチーム。

「あれ、マジか」

というのが最初の感想です(笑)

もちろん、チームを決めるのはコーチです。

普段の練習や試合を見たうえでの判断なので、親から見えているものと、コーチから見えているものは違うんだと思います。

だから「なんでAじゃないんだ!」という気持ちはありません。

一瞬、ショックな気持ちは確かにありましたが、むしろ今は、

これも息子にとって、いい経験になるんじゃないか?

という気持ちになってきました。

Bチームだからこそ、自分がやらないと勝てない

今回Bチームになって、僕が一番感じているのがこれです。

たぶん息子が中心になって動かないと、なかなか勝てない。

もちろん実際に試合をしてみないと分かりませんし、息子一人でサッカーをするわけでもありません。

それでもAチームに入っていたら、周りには自分より上手い選手や、チームを引っ張ってくれる選手がたくさんいたはずです。

多少うまくいかなくても、誰かがなんとかしてくれる。

でもBチームでは、そうはいかないかもしれません。

  • 自分から声を出す。
  • 自分からボールを受けにいく。
  • 苦しいときに走る。
  • 今まで以上に走り回るための体力が必要。
  • 点を取らないといけない場面で、自分が決める。
  • チームがうまくいっていないときに、ポジティブな声かけで盛り上げる。

今まで以上に頑張らないといけない環境になったことで、これはこれでめちゃくちゃいい経験になるんじゃないかと思っています。

Aチームに入っていたら経験できなかった試練が、Bチームにはあるかもしれません。

他の保護者からAチーム入りを期待してもらっていた

今回、ちょっと嬉しかったこともありました。

他の保護者の方から、息子がAチームに入ることを期待してもらっていたことです。

Bチームとしての試合が始まってからも、

「Aチームの中心になってもらうべきや」

「コーチに直談判するわ(笑)」

とか、言ってもらえたり。

親の僕が「うちの子はAに入れるだろう」と思うのは、単なる親バカかもしれません(笑)

でも、普段から試合を見ている他のサッカー経験者の保護者の方にもそう思ってもらえていた。

これは素直に嬉しかったです。

息子がこれまで頑張ってきたことを、周りの人も見てくれていたんだなと。

ちょっと感動しました。

ただ、周りがこれだけ言ってくれてるのに、選んでもらえないのは、それはそれで悩みが深いとこです(笑)

でも、選んだコーチの評価は「Bチーム」

ただ、ここはちゃんと受け止めないといけないところです。

周りからAチームに入ってほしいと思ってもらえていたとしても、実際にチームを決めるコーチからは選ばれませんでした。

ということは、

今の息子には、Aチームに選ばれるために何か足りないものがある。

ということだと思います。

それが技術なのか。

判断の速さなのか。

運動量なのか。

声なのか。

守備なのか。

気持ちの部分なのか。

今の僕には分かりません。

もしかすると、一つではなく色々な部分なのかもしれません。

だから「なんで選ばれなかったんだろう」と考えるだけではなく、

足りないものを一つずつ埋めていけばいい。

今はそう考えています。

めちゃくちゃポジティブに考えると、コーチはあえてBチームに入れて鍛えようとしてくれてるんかな~と思ったり(笑)

Bチームで頑張るために必要なことが書いてある本を発見

Bチームで、頑張っていくには「何が必要か」と、考えた時に、技術的なことはもちろんですが、考え方が重要になってくるなあ~と思いました。

勝手に、モヤモヤ悩んでる時に、偶然見つけた本がめちゃ良かったんです。

僕が子供に伝えたいなあ~と思ってたことが全部書いてありました(笑)

タイトルは『ジュニアサッカー 監督が使いたい選手がやっている!デキるプレー55: 今日からすぐデキることばかりをイラストで解説』

めちゃめちゃ1軍入り、レギュラー入りを目指すためのあからさまな内容かと思いましたが、中身はいい意味で裏切られました。

はじめに「誰からも信頼される選手になろう」というところから始まり、

  • チームメイトを尊敬し、助け合おう
  • 味方のやる気を上げる声掛けを意識しよう
  • パスを出したら次のプレーのために動こう

など、基礎編、プレー編、攻撃編、守備編といった項目ごとに意外と教えるのは難しい、基本的な考え方が書かれています。

例えば、サッカーの教則本なんかにはわざわざ書いてない「物を大事にし、整理整頓しよう」とか、当たり前でもありますが、人間教育にもすごくいい内容です。

見開きに一項目でイラストと文章で書かれているので、非常にわかりやすく、本が苦手な子も読みやすいと思います。

最初、AmazonのKindle Unlimitedで、サッカーのためになる本をパラパラ見まくっていたら発見して、一気見したのですが、内容がめちゃよかったので、紙の本を買って、息子にも見てもらいました。

Aチーム、Bチームに限らず、サッカーで伸び悩んでいる子には、何かしら役に立つと思います。

タイミングよっては、Kindle Unlimitedは無料お試しで30日間無料の場合もあるので、ぜひ一度、読んでみてください。

Kindle Unlimitedをお試しする >

Kindle Unlimited

Bチームになったことが成長のきっかけになればいい

もちろんAチームに選ばれた方が、本人も嬉しかったと思います。

僕も嬉しかったと思います。

でも、子どものサッカーはまだまだこれからです。

今Aチームなのか、Bチームなのか。

それだけで一喜一憂するよりも、今回の経験から何を得られるかの方が大事なのかなと思っています。

Bチームで自分が中心になってプレーする。

なかなか勝てない試合がある。

自分がもっとやらないといけないと気づく。

悔しい思いをする。

そこから練習する。

そして、またチャンスが来たときにAチームに選ばれる。

もしそんな経験ができたら、

最初からAチームに入るより、結果的には良かったと思える日が来るかもしれません。

というか絶対、そうなるような気がします!

もちろん、この先どうなるかは分かりません。

Bチームで活躍できるかもしれないし、思ったようにいかないかもしれない。

Aチームに上がれるかどうかも分かりません。

だからこそ、今のこの気持ちを残しておこうと思って記事にしました。

こんなことを勝手に親が考えてるのも変な話で、子供には悔しい気持ちは持ちつつ、純粋にサッカーを楽しんでくれたらな~と思います。

いつか、この記事を読み返したとき、

「あのときBチームになったことが転機だったな」

と思えたら最高です。

さて、ここからどうなるか。

息子の頑張りを見守りながら、また何か変化があれば書いてみようと思います。

-サッカー