平成最後のPAYトク祭は実質20%還元

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「平成最後の超Payトク祭」Amazonギフトカードのチャージも再び対象に

「平成最後の超Payトク祭」が発表されました。

今回は「LINE Payアプリ」を使用すると、なんと最大10,000円分の還元になります。

 

そして、前回同様LINE Payカードも対象になるので、Amazonギフトカードへのチャージも対象になります。

 

とりあえず「そんなに買うものがない」という方は、Amazonギフトカードへのチャージがオススメ。

10,000円の還元もしっかりゲットして、キャンペーン終了後にAmazonでじっくり買い物ができます。

「平成最後の超Payトク祭」のポイント

  • 還元額は「LINE Payアプリ」の使用で最大10,000円に!
  • 還元率は15%+α(人によって変わる)
  • Amazonギフトカードへのチャージも対象

やっぱり各社のPayでのキャッシュレス決済の競争が激化してきました。

キャンペーン祭りを乗りこなせば今が一番お得な時期。

上手に使ってお得な情報を取りこぼさないようにしましょう。

「平成最後の超Payトク祭」の還元率は15%~

いきなりですが注意点。

LINE Payのキャンペーンの画面をパッと見ると20%還元と勘違いしてしまいそうですが・・・

実際は15%~となっています。

20%の数字の上の「実質最大」と書かれています。

平成最後のPAYトク祭は実質20%還元

 

還元率の基準は15%。

ここにプラスアルファでランクや支払い方によって還元率が大きくなります。

還元率はマイカラーによって変わる

 

僕の場合はマイカラーはレッド。

Amazonギフトカードへのチャージはコード支払いではないので、実質15.8%還元が最大になります。

 

(理想は家電など高額な買い物が実店舗であるならコード支払いで「+3%」の還元をゲットするのが一番です)

LINEのマイカラーの確認方法

還元率が変わってくるマイカラー。

LINE Payの利用状況によって変わってきます。

 

マイカラーの確認方法は、ウォレットの画面から金額の辺りをタップ

LINEPAYのマイカラーの確認方法

 

LINE Payの画面に切り替わるので、「マイカラー」をタップして確認できます。

LINE Payの画面からマイカラーを確認

前回のPayトク祭などで10,000円以上の利用があったようです。

やっておいてよかった。

マイカラーはレッド

 

マイカラーはLINE Payの利用状況によって変わります。

注意点は利用実績の翌月にランクが決まるので、今月にランクを変更することはできません。

マイカラーは翌月以降に変わる

 

予想ですが、次は「令和元年キャンペーン」など、もう一度ぐらい「Payトク祭」がありそうなので、今回もしっかり還元を受けつつ利用してマイカラーをレッド⇒ブルーにしておきたいとこです。

Amazonギフトカードへのチャージが対象か確認

念のため、Amazonギフトカードへのチャージが還元の対象か改めて確認します。

 

LINE Payの画面を開いて「お問い合わせ」をタップ。

LINE Payのお問い合わせへ

 

LINE Payお問い合わせに切り替わります。

「トークで質問しよう」をタップして、「Payトク」と入力します。

トークで質問できる

 

Payトクの内容が表示されます。

33,333円分が対象と書かれているのは15%還元の最大金額(5,000円)のことです。

(33,333円×0.15≒5,000円)

 

アプリを利用すると最大10,000円の還元なので、

(66,666円×0.15≒10,000円)

ということになります。

 

※ここにマイカラーの還元は含まれていませんので、実際は金額が多少変わります。

計算は10,000円÷還元率=最大金額になります。

4月のPAYトクの内容

 

先ほどの回答の下の方に不明点についての項目が出てくるので「対象について」⇒「対象外商品・サービス」をタップしていきます。

LINE Payの還元の対象について

 

この内容からわかるようにLINE Payカードを使用すればAmazonギフトカードへのチャージへの対象となることがわかります。

【よくあるご質問】
Q:モバイルSuicaやAmazonへのチャージはPayトクの対象ですか?
A:LINE Pay カード(バーチャルカード)でのお支払いとなるため対象です。

AmazonギフトカードへのチャージはPayトクの対象

 

ここに書いてるようにLINE Payカードを使ってAmazonギフトカードへのチャージを行っていきます。

LINE Payカードはバーチャルカードですぐに使える

LINE Payカードはプリペイド式のクレジットカードです。

JCBが利用できる決済で、事前にチャージした金額まで使えます。

 

バーチャルカードというのがあり、オンラインならカード番号のみで決済できます。

そして、バーチャルカードは即時発行できるので今回のPayトク祭にもすぐに使えます。

LINEPAYカード

LINE Payバーチャルカードの発行方法

LINE Payの画面にします。

 

残高の下に「バーチャルカードをすぐに発行」というのが記載されてると思います。

僕の場合はカードを発行済みなのでカード番号が出ています。

バーチャルカードをすぐに発行する

 

ほんとにこれだけでバーチャルカードがすぐに発行されます。

カード番号、セキリティコードは以下の部分になります。

(名義が必要な場合は、一般的なクレジットカード同様、自分の名前のローマ字表記で言いそうです。)

JCBのカードが発行される

 

LINE PayバーチャルカードはLINE Pay残高をチャージしていないと使えないので、その点だけは注意してください。

 

一般的なクレジットカードのメリット?は支払いを月末にまとめて行えますが、LINE Payカードは先にチャージするため現金が必要になります。

最大還元に必要な分だけチャージする

バーチャルカードを使用するためにコンビニや銀行からLINE Payにチャージしておきます。

 

今回、僕の場合は、還元率は15.8%。

LINE Payアプリを利用するとして最大10,000円の還元だと・・・

10,000円÷0.158=63,291円

 

63,291円の現金をチャージするのは、お父さんのお小遣い事情として厳しいです。

が、とりあえずチャージします(泣)

 

まあ実質1万円バックされるので、先行投資です。

LINE PayカードでAmazonギフトカードへのチャージする

Amazonギフトカード券を普通に購入するのは対象外です。

 

チャージタイプの「Amazonギフトカード」です。ここだけ間違えないようにしましょう。

Amazonギフト券とは

 

こちらの「Amazonギフトカードへのチャージ」でLINE Payカードを利用してチャージを行います。

Amazonプライムだとギフト券へのチャージでAmazonポイント0.5%プレゼントキャンペーン中

Amazonプライム会員に入っていますか?

プライム会員ならギフト券へのチャージで0.5%Amazonポイントが余分にもらえます。

Amazonプライムならチャージがお得

 

僕はAmazonをかなり利用しているので、もちろんAmazonプライム会員です。

最近知りましたが、プライム会員になると「Nintendo Switch Online」を12ヶ月無料で利用できます。

まだ試していないですが、この特典だけでもAmazonプライムにはなっておきたいところです。

AmazonプライムでNintendo Switch Onlineが1年無料に

チャージする時は何回に分けて、もらえるくじのオマケを複数回ゲット

Payトク祭では「もらえるくじ」も引き続き開催中。

100円以上の支払いで1円~200円相当のLINE Pay残高がもらえます。

 

いちおうのグレーゾーンですが、一気にAmazonギフトカードにチャージをせずに数回に分けてチャージすると、そのたびに「もらえるくじ」がプレゼントされます。

 

注意点としては、悪質なものは還元の対象外になるので、節度のある範囲で行いましょう。

100円を何度もチャージとかNGです。

Payトク商戦が激化している今が僕らは一番おとく

これでとりあえず買うものがない場合も、Amazonギフトカードにチャージすることで「Payトク祭」の還元を逃さずゲットできます。

 

今回のLINE Pay以外にも「PayPay」や「au Pay」、「D払い」、はたまたコーナンPayなど、様々なキャッシュレス決済が出ています。

ユーザーの囲いこみのために各社還元キャンペーンを行っています。

 

この期間が一番僕達にとってはお得な時期。

 

ムダに使うのは本末転倒ですが、利用する予定が見えてるのはうまく使ってポイント還元を受ける。

 

利用できるお店が増えたことで、ポイントといっても実際はお金と同じ扱いになってきたことです。

 

キャッシュレス決済も慣れれば簡単。

難しいものだと敬遠してるとお得な時期を逃します。

この還元祭りの今!

使いこなしましょう。

 

オススメは「LINE Pay」と「PayPay」。

やっぱりこの2つはキャンペーンと使い勝手がいいので今はこの2つ外せませんね。

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