こんにちわ。アラタロウです。
実は昔バンドをやっておりまして、僕はドラムを担当していました。
ドラムって気持ちが入ってくるとスティックの動きと連動するように首をグワングワン動かしちゃいます。
特に憧れの金子ノブアキさんのマネをしてる時はそれはそれは・・・グワングワンです。
イヤホンで曲を聴きながら合わせるのですが、ポロっととれたり、コードが邪魔したりで途中で中断することがあるうですね。
ですが、これを全て解決してくれるアイテムに出会いました。
Bluetoothイヤホンです。
もう既にお使いの方もおられるかもしれませんが、「ドラムを練習する上で!」という観点で僕が使用してるものをご紹介。
ドラムの動きに耐えれるものなのでランニングなどにもいいと思います。
ドラムの練習におすすめなのは耳にひっかけれるタイプ
様々なBluetoothイヤホンが発売されていますがポイントは耳に引っかけるタイプということ。
こちらが実際に使用している「SoundPEATS(サウンドピーツ) Q9A」
この耳の引っかけでズレを防ぎます。これがないとだんだん落ちちゃうんですね。
Bluetoothなんで左右のイヤホン同士がビニールのような線でつながっているだけなので邪魔になることはありません。
これで思いっきり叩いても首を振ってもイヤホンが外れることはありません。
お値段がお手頃
練習用なのであまりお金はかけられません。
そこそこの音質でしっかり聞こえることが重要です。
購入当時はAmazonにてタイムセールもありましたが1,996円(税込)!
安い!
記事作成時はAmazonでは売り切れになっていました・・・
初めてのBluetoothイヤホンだったので、ブツブツと音が途切れないかなと心配もありましたがこのお値段なら冒険できる金額でした。
もちろん値段以上の活躍で常にカバンに入れて持ち歩いています。コスパ最高です。
音質も全くもってOK。音が途切れることもありません!(^^)!
「SoundPEATS(サウンドピーツ) Q9A」について
イヤホン特有の線の絡まりを防止するためにキャリングケース付きになっています。
中にはイヤホン本体と付属のUSBケーブルが収納できるようになっています。
耳の形に合わせた耳栓もサイズ違いのものが付属しています。
耳の穴にどうもフィットしない場合もサイズ違いの耳栓があるので安心です。
普段は使用していませんが耳と耳の間の余ったコードを調整するクリップもついています。
右側の耳にボリュームや電源ボタンがついています。
電源を入れると「パワーON」と外国の女性の声で言ってくれます。
電源を切る時も「パワーOFF」と言ってくれます。
充電も付属のマイクロUSBにて右耳の方で行います。
充電口はゴムでキャップされているので汗などの水気の侵入も防いでくれます。
充電の残りが少なくなるとアラート音で教えてくれます。
ある程度充電すれば2~3時間ぐらいは全然使えるので充電切れの心配はほとんどないです。
メーカーの商品説明では満タンで6時間もつと書かれていました。
まとめ
ドラムの練習や激しい動きをするスポーツには耳にひっかけるイヤーフックタイプのBluetoothイヤホンがおすすめです。
ダンスの練習してる方とかもいいかもですね。
ランニング時にも使用するのですが、iPhoneがポケットでユサユサするのが気になるんですねー。
こちらもいいアイテムがあるんですね。
腰に巻くチューブタイプのウエストバック?を購入しました。
これに収納すると腰に密着するような形になるのでiPhoneが揺れることがありません。
慣れると巻いてる感覚も忘れるぐらいです!(^^)!
この2つのアイテムでランニングが超快適に楽しくなったので、こちらも合わせてオススメです。