リモコン押してもトイレが流れない

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DIY

トイレの水がリモコンで流れない!DIY修理でモーター交換

2023年11月30日

トイレの水がリモコンを押しても流れない!

これは突然起こりました!

リモコン押してもトイレが流れない

まあ、レバーを押して手動で流れるので、慌てる必要はないですが困ったもんだ!

色々試したところ、レバーを動かすモーターが故障しているようです。

洗浄レバー用のモーターが動かない

調べてみると簡単な作業ですので、DIYで修理可能です!

部品もネット購入で5,000円ほど!

メーカー修理だとおそらく1~2万円になると思います。

ポイント

  • 交換する部品は洗浄用のモーター(約5,000円)
  • 必要な道具はプラスドライバーとモンキーレンチだけ
  • 作業時間は30分前後

確認する手順と、実際の交換方法を記載していますので、ぜひお試しください!

修理前に試すこと

修理を始める前に、まずは他の原因かもしれないので試して欲しいことがあります。

リモコンの電池交換

単純にリモコンの電池切れで動かない場合もあります!

リモコンを外して、電池を交換してみましょう!

だいたいのリモコンは引っ掛け式ですので、上に押し上げれば外れます。

電池を交換して便器洗浄できるか確認してみて下さい。

動かない場合は、次のステップに。

(※電池交換して、リモコンの「おしり」「ビデ」などは動作するが、洗浄ボタンが作動しない場合は便器レバーのモーターの故障の可能性が高いです。)

コンセントの抜き差し(再起動的な)

次に試して欲しいのがコンセントの抜き差しです。

何かのはずみでモーターに不具合が出てる場合もあるので、コンセントを抜き差しして、再起動的なことをします。

解決すればいいですが、ダメな場合はやっぱり便器レバーのモーターの故障の可能性が高いです。

ウォシュレットは動くのに「流すボタン」が効かない場合は、モーター故障の可能性大

同じリモコンで操作しますが、『ウォシュレット本体』と「流すボタン」で動く『自動洗浄レバー』は別の部品で構成されています。

つまり、『リモコンでの洗浄』はオプション的な感じなんです。

ですので、ウォシュレットでおしり洗浄は動くのに「流すボタン」が効かない場合もあります。

この場合は、ほとんどの場合、洗浄レバー用のモーターが故障しています!

まずは型番の確認!ウォシュレットの型番はTOTO の「TCF6541AJ ウォシュレットS1J/S1AJ」

まずはウォシュレットの型番を確認します。

わが家のトイレのウォシュレットの型番は「TOTO TCF6541AJ ウォシュレットS1J/S1AJ」。

ちなみにウォシュレットの後ろ側に記載されてたので、少しずらさないと見にくいかもしれません。

TOTO TCF6541AJ ウォシュレットS1J

トイレタンクはTOTOの 「SH231BA」。

型番は左上の方に書かれています。

TOTO SH231BA

便器洗浄ユニットモーターの型式は「TCM1875R」

TOTOに問い合わせて、部品を確認したところ、モーターは「TOTO モータ組品(便器洗浄) TCM1875R」でした。

定価で5,000円の部品になります。

便器洗浄ユニット「TCA220」という部品の中の一つで、楽天で取り扱いがあったので、ネットで購入しました。

ほぼ定価の値段でしたが、DIYですので、作業費などはかからないので、費用はこれだけです。

便器洗浄ユニットモーターの型番がわからない場合はTOTOに問合せて確認

モーターの型式がわからない場合は、TOTOに問い合わせるのが確実です!

下記のサイトはTOTOの情報サイトコメットです。こちらから確認してみてください。

商品に関するお問い合わせ | TOTO:COM-ET [コメット] 建築専門家向けサイト
商品に関するお問い合わせ | TOTO:COM-ET [コメット] 建築専門家向けサイト

www.com-et.com

ウォシュレットの便器洗浄ユニットモーター交換の手順

部品もそろったので、ここからは交換の手順です。

まずは、トイレの水の元栓を閉めます。

モーター交換するのに、水を止める必要はないですが、レバーをうっかり回してしますと、水が出てくるので念のため閉めた方が安心です。

トイレの水を止める場所
トイレの水の元栓はマイナスドライバーで閉める

もし、トイレの水の元栓がどこかわからない場合は、家の水道メーターでおおもとを止めるという方法もあります。

モーターのプラグを抜いて、ウォシュレットと分離させます。

これで電気はこないでモーターは動きません(壊れているので、どちみち動かないですが)

ここから、分解作業になりますが、モーター以外の部品は再利用するので、無くさないように注意しましょう!

モーターの電源がつながっている場所
モーターの電源はウォシュレットにつながっている

そして、工具などを落として傷をつけないように、バスタオルか、できればクッション性を確保できる毛布などがあると安心です。

職人さんでいう養生という作業です。

大・小のレバーハンドルを引っ張って、外します。

少し硬いですが、小さな爪でうっすら引っかかっているだけですので、引っ張れば外れます。

レバーのカバーは引っ張って外す

次は緑の部分を外します。

ネジで止まってるだけですので、プラスドライバーで簡単に外れます。

トイレの広さによっては、大きなプラスドライバーだと壁に当たって外しにくい場合はあるので、小さなプラスドライバーがあると便利です。

緑のキャップはビスを外す
ストッパーをとった状態

次はモーターと、トイレのタンクの接合部を外します。

ここはモンキーレンチで樹脂のナットを外せば分解できます。

ナットはモンキーレンチで外す

モーターがこれで、ある程度フリーになりました。

ただ、まだタンクの内部の排水便とジョイントでつながっているので、「ピン」を外して分離します。

ピンを取る

「ピン」を外したあとも、左右にそんなにゆとりがないので、少し外しにくいです。

ちょっと斜めにしながらずらすと、タンクから取り出すことができます。

モーターが外れた状態

これで、モーターの取り外し完了。

あとは、新しいモーター「TCM1875R」に交換して、逆の手順で戻せば、DIY修理完了です!

新しいモーター
新しいモーターに交換

便器洗浄ユニットモーター取付け時の注意点

外す時は、そんなに注意点はないですが、取付け時は、向きなどもあるので、注意が必要です。

まずは、モーターは黒い「●」が上になるように取付ける。

タンク内側のワッシャーは切り欠きを上にする。

タンク外側のワッシャーも切り欠きを上にする。

緑のストッパーも「▲」を上にして取付ける。

モーターの配線はタンクのふたの中央の後ろ当たりの切り欠き部を通して、挟まないようにします。

部品さえあれば簡単な工具でDIY修理できる

トイレのモーター交換のDIYはいかがだったでしょうか?

部品さえわかって、入手できれば簡単に修理可能です。

道具は、プラスドライバーと、モンキーレンチぐらいです。

メーカーや、業者に頼むと、部品代+出張費、技術料などで、1~2万はすると思いますので、かなり安く済ますことができます。

モーター故障の場合は、手動では流せるので、急ぎで修理する必要もないので、じっくり部品を探して、修理してみてはいかがでしょうか?

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